子どもの近視
最近、近視になる子供が増えています。
学生は毎日読書や勉強などで近くのものを見ることが多いため近視になりやすく、こういった年代の子供たちがなる近視を「学校近視」ともいいます。また、一時的な調節麻痺など緊張性の「仮性近視」の場合もあります。
学校近視
近視は大きく「単純近視」と「病的近視」に分けられますが、子供たちがかかりやすい学校近視の多くは単純近視です。単純近視は度が比較的軽くてメガネやコンタクトレンズで正常な視力まで矯正できます。
仮性近視
近くを見た状態ですぐに検査をすると、近くにピントがあったままになり遠くが見えない近視状態になることがあります。これは一時的な仮性近視といい、子供たちに多く見られる症状です。
仮性近視は近くを見続けたときに毛様体が異常に緊張して水晶体が厚くなることで一時的な近視状態になっていると考えられています。
子どもの近視の注意点
子供が近視になりやすいというのは、環境によるものが大きいです。子供は手元で作業する「近業」が生活の中心になっています。勉強や読書、コンピュータゲームやテレビの観賞など、長時間近くのものを見る機会が非常に多いです。
学校近視を予防するには、1時間ごとに5〜10分の休憩を取って目を休ませてください。そして正しい姿勢を保ち、部屋の照明のほかに電気スタンドを設置するなど明るさにも気をつけなくてはなりませんね。
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